春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したり 天の香具山 持統天皇小倉百人一首の二番目のお歌でござる。百首すべて暗誦できなくなって、早ン十年たったが、この歌と天智天皇の歌だけは今でも言えるぞ。今回は、万葉集バージョンにしてみた。藤原京大極殿付近か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。