アブラムシにまみれても、持ち主(私のことね)が少々手を抜いたとしても、けなげに咲いてくれる今年の我が家のバラたち。まずは、イングリッシュローズの「クィーン・オブ・スウェーデン」ディビット・オースチン(ERの世界的育苗会社)のHPによると、…
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